真実の基礎知識
これを知らずに筋トレするは"ない"

基本的には太い方が強い
筋肉の強さは基本的には筋肉の断面積の大きさに比例します。つまり腕が太い方が強いです。しかし、逆転する場合もあります。
なぜなら
それは、筋肉を動かしている神経によって筋肉の出力が決まるからです。
Aさん | Bさん | |
筋肉量 | 100筋肉 | 50筋肉 |
神経からの指令 | 30% | 80% |
出力 | 30パワー | 40パワー |

参考画像
作 キング・ニック
上記のように"100筋肉"という大きさがあってもその内の"30%"の筋肉しか使えないAさんと、"50筋肉"という小さい筋肉でもその内の"80%"の筋肉が使えるBさんとでは、 "30パワー" 対 "40パワー" となり、結果的にBさんの方が強くなることがわかります。
このように神経系の発達具合によって、見た目との力関係が逆転することがあります。
ただし潜在能力 はやっぱりAさん
現時点ではBさんの方が強いということでしたが、Aさんは"神経からの指令"が"50%"を超えることができれば、Bさんは今の"50筋肉"では"神経からの指令"が例え"100%"だとしても "51以上パワー" 対 "50パワー" となりBさんを超えることができます。

参考画像
作 キング・ニック
そして、その"神経からの指令"を鍛える神経系の発達トレーニングは以下の通りです。
重量設定が超重要
①【最重要】ほぼマックスパワーを出している状態で筋トレをする必要があります。
②1回〜4回ほどしかできないという重量にしてください。
③5回以上できてしまうと効果が薄れてしまいます。
④セット数は適当でいいです。
⑤インターバルは3分〜5分ほどが良いと言われています。
ただし、この筋トレには危険が伴います。
限界に近い重量で筋トレを行うとフォームが乱れやすく、バランスを崩した際にダンベルやバーベルの制御ができなくなり、転倒したり関節などを痛めてしまう恐れがあります。
初心者の方や浅瀬でちゃぷちゃぷしてる方にはあまりオススメしません。
良いフォームがバッチリできるようになってから行いましょう。